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オスグッドシュラッター病の施術風景
サッカー少年のオスグッドの施術風景です。
低出力型の超音波+立体動体波+3DMENSを施しています。
その後マッサージやストレッチ、症状に合わせてアイシングや赤外線で温めたりしています。
ストレッチやアイシングのアドバイスもしております。
オスグッド・シュラッター病やシーバー病等成長期ならではの骨端症を患いながらも運動を休みたくないという悩みはあると思います。
症状の程度にもよりますが、休まなくてはいけないこともあります。その点を経過観察しながら早期復帰もしくは競技を続けながらできるよう日々施術しています。